こんにちは、yikyです(*・ω・)ノ
今日はみなさんに各専攻語ごとの特徴やイメージを簡単にお伝えしたいと思います!
独断と偏見が大いに入ってますが、専攻語を選ぶときの参考にしてみてくださいね (´▽`)
(自分自身の経験と、友達や知り合いから聞いた話をもとにしました)
今回は東アジアの言語です
それでは行きましょう!
1 中国語専攻
・言語そのものの特徴
文法的にはSVO型に属していて、文法はかなり簡単なほう
文字はもちろん漢字なので日本人にとってはかなり楽
ただ、発音がかなり大変
中国人の留学生はめちゃくちゃたくさんいるので、使う機会は多い方
・専攻語の特徴
クラスは2つで全体の人数は多め
外語のなかではけっこう男子率が高めなイメージ
進級は、ゆるくはないけどそこまで大変でもない感じ
あと語劇のクオリティがけっこうすごい
2 朝鮮語専攻
・言語そのものの特徴
文法はSOV型でわりと簡単
文字はハングルで、まったくはじめて勉強する人は最初は大変
発音の難易度はそこそこ
在日朝鮮人の方や留学生も多いので、使う機会は多め
・専攻語の特徴
韓流が好きで入学前から勉強してる人が多い(入学時点でしゃべれる人も少なくないらしい)
クラスの人数は少なめ
進級はけっこうゆるい方
3 日本語専攻
・言語そのものの特徴
みなさんご存じのとおりです笑
ちなみに日本語は世界の主要言語のなかではかなり簡単な方
(文学作品レベルの読み書きはかなり難しい)
・専攻語の特徴
1、2年ではほかの専攻語のクラスで学んで、3年から日本語専攻の授業が中心になる
1,2年で何語に配属されるかがすべて
いろんな留学生と関わる機会が多い
個性的な人が多いイメージ
以上、東アジアの言語の紹介でした!
人から聞いた話がほとんどなので、あくまで軽い参考程度にしておいてくださいね
ほかの言語についてもおいおい書いていきたいと思います
ではでは!