阪大へ行こう!受験対策勉強法サイト

現役阪大生がリアルな情報や受験対策を中心に発信しています(主に外国語学部)。 国語・英作文の添削や受験勉強を教えたりもしてます。

阪大に行くのにどうやって勉強したらいいんだろう?阪大の英作文むずかし過ぎじゃない?外語の専攻語ってどれがいいのかな?…

受験生にとって受験勉強ってなかなか掴みづらいですよね
ぼくも受験生のときそうでした^^;

これまでぼくは、自分の専門である第二言語教育学を活かして、英語と国語の添削を軸に40人以上の受験生の合格を見てきました。

その経験から得た受験のノウハウをこのサイトでお伝えしていきます!

英作文の添削や受験指導(家庭教師)なんかもやっていますので、よかったら気軽にコメントとか質問くださいね!


こんにちは!yikyです(*・ω・)ノ


今回は世界史の参考書と勉強法について書きたいと思います。 




1、世界史で問われる力


世界史の勉強にはいくつかの領域(フィールド)があります。


フィールド1 基本的な知識を「身につける」

フィールド2 細かい知識を「身につける」

フィールド3 歴史の流れ(因果関係)を知る

フィールド4 歴史の流れを自分の言葉で表現できる 



じつは大学や試験によって、どのフィールドに重点を置いているかが違うのです!
 

例えば、センター試験で問われるのはフィールド1と3だけです。阪大の二次試験は3と4に重きが置かれています。京大では2、3、4がまんべんなく問われています。


世界史を勉強するにあたって、まずみなさんに意識してもらいたいのは、

今やっている自分の勉強がどのフィールドの実力をつけようとしたものなのか

をきっちり分けるということです。



つまり、「とりあえずなんとなく」勉強するんじゃなくて、どのフィールドの力をつける勉強か、きっちり目的を意識しての勉強をしてください!


それを意識するだけで勉強の成果は大きく変わってきますよ!




2、世界史の勉強のコツ


世界史の覚え方は、はっきり言ってその人の好みです!


英語や国語と違って、どんな勉強のやり方しだいで成果の差が大きく変わることはありません。

ただ、いくつかコツを押さえておくと効率よく知識を吸収できるので、そのコツについて紹介します。



コツをいくつか挙げますと、

①メインの参考書を1冊に絞る(=多くの参考書に手を出さない) 

②フィールドごとに参考書を1冊ずつ用意する

③インプットとアウトプットの割合を半々にする(=周りよりアウトプット重視)

④マンネリ化しないよう勉強のやり方を工夫する




コツ①についてですが、これはぜったいに守ってください!


一番のベースとなる参考書を決めておかないと、知識が安定しません。

ですので、自分に合ったメイン参考書を早い段階で決めておくといいと思います。


どの参考書がいいかは個人の好み・相性もあるので、一概には言えませんが、ある程度世界史が好きなら、

「世界史の完全整理」 今泉博編 山川出版

をオススメします!


まとまり具合がカンペキですし、山川の教科書と対応しているのでその点も good です。



京大・阪大の二次を世界史で受けるなら、この本をメイン参考書として、あとで紹介する参考書でほかのフィールドの力をつけていくのがベストだと思います!





3 各フィールドごとのオススメ参考書


コツ②についてですが、これはフィールドごとに問われる力が若干違ってくるため、それを意識する上でも参考書をフィールドごとに分けるとそれを意識しやすいということです。


これも自分に合った参考書を選べばよいのですが、迷ってしまう人もいるかと思いますのでオススメをいくつか紹介しておきます。 



フィールド1 基本的な知識を身につける オススメ参考書


「1冊でわかる イラストでわかる 図解世界史」 成美堂出版


じつは自分が受験生のとき世界史が超得意科目だったんですが(学年1位とかプレ模試で偏差値70とか)、そんなぼくが一番オススメするのがこの本です!


この本、受験用の参考書じゃないんですが、オールカラーで本自体が大きく、しかもページごとにテーマが区切られていて図やイラストがたくさんあって、、、とにかく神です笑


知識のレベルとしてはセンターレベルまでの知識がイラスト&図たっぷりで見やすくまとめられているので、見やすくて分かりやすい図表として利用するのをぜひぜひオススメします!



フィールド2 細かな知識を身につける オススメ参考書


これに関してはメイン参考書で紹介した、


「世界史の完全整理」 山川出版


で必要十分です。

早稲田・慶應を受けるって人は別で対策がいるかと思いますが、そうでないならメイン参考書で十分です。

これが合わなければ教科書とか自分に合うものでも大丈夫ですよ。



フィールド3 歴史の流れ(因果関係)を知る オススメ参考書

 
これに関しては、講義系やノート系など本当にいろんな参考書があるので、好みで決めてもらって大丈夫ですが、一応私としては、


「流れがわかる 各国別地域別世界史の整理」 山川出版


をオススメします!

 
理由は、メイン参考書の姉妹版なので対応がしやすいのと、やはりこのシリーズはまとまり具合がカンペキだからです。


ただ、あくまでまとめ系の参考書なので、講義タイプの参考書が好きな人は、有名な「タテから見る世界史」とか「ヨコから見る世界史」とかをやっておくといいと思います。


ちなみに世界史はヨコの繋がりが大事だとよく言われますが、それは本当です。

「ヨコから見る世界史」をやってもいいのですが、おすすめは自分で時代ごとにまとめていく勉強法です!


ザックリでいいので、実際に自分の手を動かしてまとめていくとヨコの繋がりは身に付きやすいと思います。





フィールド4 歴史の流れを自分の言葉で表現できる 


これはなかなか大変です。一般的な受験生はここを軽視していたり、勉強が間に合わなかったりするので、世界史である程度点を取りたいならここを頑張りましょう。


ベストな対策としては、

過去問演習→添削→記述書き直し

がベストではありますが、英語国語と違って、添削がぜったい必要というわけではないので、独学でも大丈夫だと思います。


時間的にかなり余裕のある人は山川の論述問題集をやってもいいと思いますが、ふつうの受験生にはそんなに余裕がないと思うので、過去問演習オンリーで対策することをオススメします。


過去問なのですが、傾向として、

京大と阪大文学部

東大or一橋と阪大外国語学部
 
が問題の傾向がやや近いので、志望校に合わせてどちらかのセットの過去問をやりこんでいくといいでしょう。


世界史の二次の論述は慣れも大きな要素ですので、ある程度数をこなしてくださいね!




4、問題集


以上が世界史のおすすめ参考書と勉強法でした。


これに加えてアウトプット用の問題集が1・2冊必要になってくると思います。

問題集については、基本的に自分のフィーリングで決めてください!



できれば書き込み式(答えを書くタイプのもの)がいいとは思います。


本屋さんで自分で手に取って、気に入ったやつをしっかりやりこんでくださいね。

学校で配られるやつとかでもぜんぜんOKですよ!



5、まとめ


世界史の勉強法は基本的には知識の吸収です。


そこで、最後のコツとしては、

マンネリ化しないよう勉強のやり方を工夫する

ことを意識してください!



具体的には以下の記事を参照してください!


効率的な暗記のコツ 「修学旅行暗記法」



要するに、同じやり方をずっと続けるのではなく、軸となる参考書を保ちながらいろいろな角度から勉強に取り組むべきということです!




世界史の勉強はやればやるほどストレートに成績につながりますから、早めのスタートダッシュで一気に得意科目にしてしまってくださいね!



ではでは!








阪大の外国語学部へ合格するためのキーワードは、


「英作文+もう1つ」


です!!



つまり、現代文、古文、世界史、数学のどれか1つを、一気に勉強して得意科目にしてください。


自分が1番好きな科目or興味のある科目に、早い段階で集中的に取り組むんです。



受験勉強全体に言えることですが、やはり自信を持てる得意科目がある受験生はやっぱり強いです。


バランスよく勉強を進めるのもいいですが、それだと当然成果が出るのが遅くなってしまいます。

成果が出るのが遅いと、だんだん自分の勉強が不安になってきますし、模試の偏差値とかも上がらないので自信がなくなってしまうという悪循環が始まります。



だからこそ、今の段階ではある程度科目を絞って集中的にその科目を勉強するといいと思います!



どの大学受けるにしろ英語が勝負の分かれ目なので、これは外せません。


英語と、あと1つ自分の一番好きな科目を選んで、それを集中的に勉強してみてください。


そうすれば夏の模試で、少なくともその科目の偏差値は上がるでしょうし、それが自信とモチベーションにつながっていきます。



この夏は、「集中型勉強法」で得意科目とモチベーションを一気に作ってしまいましょう!!



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みなさんこのような悩みを持ったことはございませんか?
 

国語や英語の記述対策どうしよう…

添削を受けたいけど、その機会がない…

塾や予備校に行くお金がない…

普段の勉強のサポートがほしい…

大手の塾や予備校はいまいち信用できない…


などなど、そういった学生・受験生の悩みを解消するために、個人で受験指導サービスをしています。
 
オンラインでの添削サービスや家庭教師、塾との併用など、1人1人の状況に合わせて様々な形で数多くの指導をしてきました。


そうしたサービスの利用や、悩み、相談、疑問がございましたら、気軽にコメントなどいただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。 

 
メールアドレス: ripex888-contact@yahoo.co.jp

Yiky

 
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